符術は凄い
先日、カウンセラー養成講座の打ち合わせで
宝先生と話をしていました。
千道:「宝先生の秘伝のひとつを、次の講座で紹介してほしいのですが?」
宝先生:「じゃ、千道さん、あれやる?」「○○○○!」(ある秘伝の名前です)
千道:「えっ! 宝先生何でご存知なんですか、○○○○?」
宝先生:「千道さんよく知ってるわね?」
ミラクル:「………」
千道:「これは、平安時代からある符術ですよね?」
宝先生:「そうよ、すごい効果があるのよ」
ミラクル:「・・・・・・・」
千道:「わかります、これはちょっとあちら側の力が要りますね。やる前に場を清めたほうが…」
宝先生:「お香を焚いて、○○もしようかしら?」
千道:「いいですね。必要ですね」
ミラクル:「・・・・・・・」
宝先生:「じゃあそれで行きましょう」
千道:「そうですね、じゃあ、○○だけには気をつけて下さいね」
宝先生:「OK! OK!」
ミラクル:「・・・・・・・」
と、ミラクル秘書は、全く話についていけないほどの凄い内容でした
「この符を使いましょう」と宝先生が、手にした符は触れないほどエネルギーが高いものでした
先生が符を扱った瞬間、
まぶしい光と波動が部屋に溢れて
しばらくはそちらを見れません。
さすがに能力者です。
宝先生の符は、触れないほどエネルギーが高いものでした
符術は人を選びます。
「符術」は「符」に愛される人とそうでない人がいます。
むやみに扱うと、その人の徳を失うばかりでなく、自分に「過」が降りかかることがあります。
扱う人に邪心がないこと、そして、それを忘れる能力が必要です。
「不立文字」 とても凄い事です
次回、この秘伝の伝授を受けるは、くれぐれも心を引き締めてお受け下さい。
秘伝の符術、明日の
カウンセラー養成講座第3回目に公開します。